クロマグロも鯨の二の舞にならないか
IWC(国際捕鯨委員会)設立の目的は「鯨資源を管理しつつ有効利用する」である。
1982年には捕鯨のモラトリアムがIWC加盟国の多数決で採択された。同時に10年後資源の状況をみて、再度見直しを検討するということで、日本はこれにいくらかの望みを託していたが、オーストラリアの強硬な反対で、IWCは反捕鯨の委員会に変貌してしまった。
日本が一番恐れているのは、クロマグロの資源が回復した後もクロマグロ漁復活は、絶望的という観測があるからである。
最初からクロマグロの国際取引禁止ありきではなく、科学的な調査に基づいた納得のいく漁獲制限のもと、採決すべきである。
日本はクロマグロの資源を枯渇させてまで反対しているのではないという事を同時に訴えなければならない。
捕鯨においては、資源が科学的に回復したと立証されても、捕鯨は一切認めないの二の舞はどうにか避けなければならない。






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