竹広のつぶやきブログ

経済・歴史・社会問題など思ったことを・・。
<< May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

石原知事の尖閣購入発言

 東京都の石原慎太郎知事は、沖縄県・尖閣諸島の三島(魚釣島、北小島、南小島)を東京都で購入する計画を発表した。現在、この三島は国が年間2450万円で賃貸しているが、来年の3月31日に契約期限が切れるので、これを機に東京都に所有権を移転するということである。
 これに対して中国側は強い警戒感を示している。石原知事の行動を見て、中国人の中には、日本人の個人が所有するプライベート・アイランドだということが初めて分かった人も多い。
 なぜ東京都でなく、本来なら国でなければならないと疑問は沸くが、島の所有者が言うには、国と話してもラチが開かないということらしい。
 値段は10億円ぐらいが相場ではないかとささやかれているが、年間2450万円の賃借料なら、4億円ぐらいが妥当ではないかという話もある。
 これが成功すれば中国、台湾は尖閣の事には口出しは出来ないのではないか・・・。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

1800年代急に鯨がいなくなり住民はびっくりする

 1800年を前後とした頃、日本近海、特に金華山沖には外国の捕鯨船(蒸気船)がおよそ千隻は捕鯨目的で集まっていたという。その国はアメリカ、イギリス、ロシアなど10カ国以上が参加していた。毎年1万頭は捕獲していたという。目的は言うまでもなく食糧ではなく、ローソクの原料にするための油をとった以外はすべて海上に放棄した。

 日本で面白い話がある。ある時期まではよく鯨が海岸に打ち上げられていたが、1800年代になって、急に鯨が見えなくなり、一頭も打ち上げられなくなった。この地域の人たちは鯨を天の恵みとして、みんなに公平に配布していた。その村の人たちは「一村七浦が潤う」と言って、天からの恵みとして各地に鯨の慰霊碑まで建立した。全国に50カ所以上は存在する。

 急に鯨が見えなくなった現象に、昔の人は「神様の罰・天罰」ととらえ、よもや世界各国の捕鯨船が先回りして、捕鯨を行って大量の鯨が捕獲されていることなど知る由もなかった。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

メタメタの日本株式

 2〜3月にかけて、日本株が回復したきっかけは、FRBのインフレ目標設定に合わせて、日銀は1%のインフレ目標を発表、これが株価上昇のきっかけになった。為替レートが円安にぶれた効果も大きかった。
 しかし今になって考えてみると、インフレ目標を2%に引き揚げ、同時に金融緩和措置を続ける約束がこの時必要だったことだ。
 結論的に言うと、もっと高いインフレ目標を掲げ、実現すべきであった。
 以上のような措置をとっていれば、株価もこんな大暴落という悲惨な目にあわなかっただろうに。
 金融業界では、「白川方明日銀総裁」では日本のデフレ脱却と低成長から抜け出す事は出来ないと、盛んに白川批判が沸騰している。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(2)

野田首相がただのドジョウで終わるかどうか?

 野田首相には命を賭けた消費税政策法案の成立という、野田首相の先々を左右する重大な問題がある。その問題については3つあると言われているが、
その1 小沢問題である。小沢に無罪判決が下り、反増税で攻勢を強めるとはっきり言っている。
その2 原発に関する事で、全面停止するのか、再稼働するのか、まだまとまっていない。
その3 参議院で問責可決した「前田武志国交相」と「田中直樹防衛相」を継続させている事は指名した野田首相の責任は大きい。これから二閣僚の交代が遅れるほど、野党との話し合いがうまくいかなくなるのは見え見えである。
 いずれにしても野田首相がただのドジョウにすぎなかったのかどうか決まる事になる。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

北方四島返還に手を緩めるな・・・

 4年ぶりに国家元首に復帰したプーチン首相に、野田首相は近く自民党の「森喜朗元総理」を政府特使として派遣することを検討しているが、もう既にロシア側は領土問題で姿勢をあらわにしている。
 ロシアの国営通信は3日、北方領土問題について、歴史的な機会はないとする大統領府の高官による発言を伝えている。
 しかし日本はそのまま引き下がるべきではない。ロシアという国がこれからも安定し続けるという確証はどこにもない。これからずっと先、ロシア国内の天然資源でも掘り尽くした後の事を考えると、どうなるかわからない。もしかしたら分割に追いやられるかも知れない。その時が日本に北方四島が復帰するチャンス到来となるかも知れない。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

男性がヒゲをはやすようになれば日本の男性は変わる

 日本の男子は草食男子だらけだという。相対的に女性が男性より強くなってきた。ぐずぐず言わずに黙って俺の後についてこい、と啖呵を切れる男らしい男が少なくなってきた。どんとこい、というような男など見渡してもどこにもいない。
 昔は身の丈に関係があるないにしろ、とりあえず強い意志を持って、女性をぐいぐい引っ張っていくような男性が多かった。近年はそんな男性は皆無に等しい。
 もしかすると男性のヒゲとも無関係ではなさそうだ。最近は我々の若い時代よりヒゲをはやした男が極端に少なくなった。
 ある市、ある職場では男性のヒゲを禁止するという通達が話題になった事もあるが、その理由は女性から見るとヒゲを伸ばした男は不快だという事らしい。しかし戦国時代の武将は皆ヒゲを伸ばしていた。有名な話だが、ヒゲが薄かった秀吉はつけまつげまでして権威を保っていた事は、今でも有名な話である。
 歴史的には有名な政治家にはヒゲの多い人が多い。アメリカのリンカーン、日本の伊藤博文などであるが、20世紀になると欧米先進国がこぞってヒゲのない顔が美しい文化だ、というヒゲ無し文化を創り出してしまった。しかしイスラム教、ユダヤ教は今でもヒゲをたくわえている。
 ヤンキースや、読売ジャイアンツはヒゲを認めない。小笠原選手、ラミレスをみてもわかる。

 今ここでヒゲ顔の男が日本ではやりだしたら、日本の男性は肉食男子が増え、女性から男性を見ても頼もしいと感じるに違いない。それにはまず総理大臣からヒゲを付ける事だ。そうすると政治も男らしく前に進む事になりはしないか?

- | permalink | comments(2) | trackbacks(4)

中央卸売市場内の仲卸の経営難

 大阪市中央卸売市場の仲買業者のうち、水産部で56%、青果では50%以上が赤字経営を余儀なくしている。
 卸売会社への代金決済が滞るケースも多発している。卸売業者への買掛延滞金は、およそ40億円にも上がると言うが・・・。
 市の調べでは過去2期、連続して経常赤字で自己資本益率がマイナスとなった場合と、自己資本比率が、大幅に減少した場合の、企業が25%以上該当するという。
 市場内の卸・仲卸業者に対し市は、事業報告書を元に、経営調査を行っているが、仲卸のオーナーの中には、報告書を税理士任せにしてまったく感心を示さないオーナーが多いと言う。
 
 市は場内で営業する仲卸に対し、条例によって「業務取消命令」を出す事ができるが、これには明確な基準がないため、細々と営業を続けている業者に対しても、廃業に追いやる処分を、今まで一度も行っていない。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

小沢無罪、これからが政治は難しくなる

 民主党の小沢一郎元代表に対する判決は、無罪と出た。中身を見ても我々一般の者には、政治家の長期にわたる裁判の判決は、ややこしくて分かりにくい。しかし一般のマスコミの論評をみると限りなく小沢は黒いと言われている。小沢の人格から見ても国民の間に有罪への思いこみは強い。
 これから小沢は、消費税の反対、マニフェストが実行されていないと言う事で野田政権に対する反発が強くなるのは目に見えている。挙げ句には民主党内はガタガタになり分裂するところまで進むのか・・・。小沢は民主党から絶対離れないだろう。小沢派を残したまま、他の派は民主党から離れ、自民党と一緒になった方が今後の政治は安定する。その時は党名を何らかに変えなければならない。これが小生の願望である。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(2)

商売の経験と失敗が経営者を賢くする

 今から42年前の昭和33年6月、小生31歳の時、脱サラして、水産加工業を始めた。
 業務の内容は、冷凍魚を切り身にしてパック詰めしたものをスーパーに納める仕事である。
 この頃は、スーパー建設のラッシュが始まったときで、スーパーが増えるにつれて注文がどんどん増えていった。夜も寝ずに仕事をしないと受注を消化する事ができない時もあった。もちろんそれにつれて収益率は高くて、何百万単位で儲かっていた頃である。

 しかし、小生は商売では田舎からでてきてずっと教えられ、経験をつんできたが、経理関係の基本は全然分からず、そのうえ銀行などの金融機関のことなどまったく知りもしなかった。

 2ヶ月たって自分の油断と、帳面のずさんさから大変なことになっていた。一口で言えば、黒字倒産の状況になっていたのである。帳面上は黒字で会社にカネがないと言う事である。そのため3日先の10人余りの従業員の給料の支払いが出来ない事に気が付いた。
 商売を立ち上げた直前で応援者もなく借りる親密な相手もおらず、一か八か思い切って当時口座を開いていた銀行に頼みに行く事にした。

 その時の事を今振り返ると、
 塩にまみれたドロドロの作業服のままで、ヒゲは伸び放題、この時代銀行に行けるような格好ではなかった。銀行に入ると、若い営業マンらしい男性が、どうぞと言ってカウンターの一番端の観音開きのあるところから手招きをしてくれた。「要件は何ですか?」と聞かれ、「実は営業はよく儲かっているのですが、給料を払う現金が無くて参りました。」と言ったところ、「あなたの会社でこの銀行に預金か何かありますか」と聞かれ、「何もありません。」と答えると、「銀行と言うところはあなたが考えているようなところではありません。あなたはそれはおかしいですよ。」と言われ、二口も出ず、帰ってきたが、何か悔しさがこみ上げてきて、たまらなかった。頭の先から下まで、じろじろ見つめたその目つきは今でも目の中に焼き付いている。
 銀行マンの言われた事はまったくその通りで、自分が恥知らずであった事がなお自分を情けなくした。
 そのことがあったから、今の健全な会社があり、そのこと以来一度も銀行に頭を下げる事はなかった。経験と恥はこのようにして人間を強く賢くしていくものだと感じずにはおれない。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(2)

国家主権を忘れた政治のツケはあまりにも大きい

 自民党の新藤義孝衆議院議員と稲田明美衆議院議員、佐藤正久参議院議員の3名(いずれも自民党)が23年8月1日、韓国 鬱陵島の視察を目的にソウル金浦空港で入国を拒否された。日本でもこの件に関して大問題になり、韓国政府は「竹島」上陸などを試みているとみていたらしい。
 ところが10月18・19日野田首相の訪韓後、再び韓国政府は強気に転じたという。
 野田首相は李 明博大統領の日韓首脳会談で、野田首相はこれだけ日本が問題にしているのに、竹島の問題は一言も持ち出さなかったという。
 これでは、韓国政府は「野田首相はもう既に竹島は韓国のものであり、もっと既成事実を積み重ねなければならぬ」と決断しただろう。
 こうした日本の弱腰外交が竹島問題をかえってこじらせ、いつまでもなめられっぱなしである。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(4)
カウンター 無料カウンター 無料ポスター群馬県 不動産情報